【おすすめ道具】和菓子作りを始めるなら、持っておきたい製菓道具をリストにしました

和菓子作りを始めるなら、ぜひ揃えておきたい「基本の製菓道具」をまとめました。

お菓子は料理以上に道具が大切。道具が無いと出来ないものも。とは言え、プロ向けの高価な道具は不要です。料理に使う一般的なもので大丈夫です。

道具は大きく分けて3カテゴリーに分類。
1. 必ず持っておきたい基本の道具
2. あると便利で、和菓子のレパートリーが広がる道具
3. 他で代用可能だけれど、あると便利な道具

まずは1の基本の道具を揃え、レパートリーを増やすに応じて、2・3も揃えていくといいかと思います。

道具を揃えて、さあ和菓子作りを始めませんか?なお、練り切り用の道具は含んでおりません

 

和菓子作りに必要な基本の道具

必ず持っておきたい!基本の道具6選

ボウル

菓子作りで最もよく使う道具です。1個では足りず、3~4個は持っておきたいところ。

サイズも大・中・小と揃えておくと便利。中でも使い勝手の良いのが20cmタイプ(中ボウル)で、2個あると便利です。合わせて、小サイズがあるとさらに便利。

材質はステンレスやプラスチック、ポリカーボネート、ガラスなどありますが、おすすめはポリプロピレンポリカーボネート。耐熱性でかつ軽量です。洋菓子では主にステンレスボウルを使いますが、和菓子は油脂(バターや生クリーム)を使う機会が少なく、湯煎にかけることも稀。一方、電子レンジで温めることもあるので、ステンレスボウルはやや不便です。

ちなみに、教室で使用しているボウルは、
・小サイズ:ポリカクックボウル(15cm)
・中サイズ:クッキングボウル(20cm)
・大サイズ:ポリカクックボウル(24cm)

計量・はかり(デジタルキッチンスケール)

お菓子作りに計量は欠かせません。必ず持っておきたい道具で、しかもデジタル表示タイプが必須です。

計りは、商品によって計測範囲が異なります。一般的なものは1g~1kg。しかし、お菓子作りは計測範囲の広い1g~2kg または 3kgタイプが便利です。さらに0.1g単位の計量も多々あるので、微量計もあるといいですね。

おすすめはタニタのデジタルクッキングスケール 。最小0.1から最大3kgまで計量できます。

ゴムベラ

材料を混ぜる時、練る時など、頻繁に使います。

ゴムベラは耐久性と耐熱性のあるものがおすすめ。耐久性が弱いと、ゴムに亀裂が入ったり、柄が折れることも。火にかけながら使用することも多いので、耐熱も必須要件です。

おすすめは、ヘラと柄が一体となった、タイガークラウンのシリコンゴムベラ ウィズ(大)耐熱温度は204℃。持ちやすく、ヘラのしなりもよく、使いやすいです。

ホイッパー(泡立て器)

生地を混ぜる際に使います。特にどらやき作りには欠かせません。

ホイッパーには耐久性が重要。泡立て時にホイッパーにかなりの負荷がかかりるので、頑丈で、壊れにくいものが便利ですね。

おすすめは、シルバー泡立 ステンレス ナイロン樹脂。洋菓子を作る方にも人気のホイッパーです。

ふるい/ザル

小麦粉をふるう、小豆をゆでこぼる、あんを裏漉す際などに使います。サイズは18cm~21cm幅の足の無いシングルタイプが使いやすくておすすめです。

そのほか、100均にある小型のふるいもおすすめ。持っていると便利です。

豆をゆでる、あんを練る、もちを練る、団子をゆでる、など、和菓子作りには鍋が必須です。

鍋の材質や形状は特に問いません。アルミの雪平鍋でも、ホーローでも、ステンレスでもOKです。サイズは幅18~21cmが使いやすいです。

ただし、和菓子のレパートリーを増やすなら丸底のぼうず鍋を持っておきたいところ。丸底のおかげで、練りやすく、焦げる心配も減り、何より力が入りやすく、使いやすいです。

ぼうず鍋については、こちらをご参考に
【持っておきたい道具】ぼうず鍋:和菓子・あん作りに便利なお鍋

あると便利!和菓子のレパートリーが広がる道具4選

木べら

もちを練る際に使います。粘りの強いものの練りには、木べらが必須。ゴムベラでは代用できません。

木べらの形は様々ありますが、和菓子には宮島(しゃもじ型)を使います。平べったい丸形。ご家庭で一般的なスパチュラやターナーは、やや使いづらいです。

蒸し器

もちやまんじゅう、蒸し菓子作り全般に使います。和菓子はとにかく蒸す機会が多く、夏以外の季節は本当によく使います。

鍋を簡易的に蒸し器にすることも可能ですが、蒸し器とは蒸気量が異なります。理想的な蒸し上がりにならないことも。

和菓子を継続的に作るのであれば、蒸し器は持っておきましょう。

蒸し器については、こちらをご参考に
和菓子作りにおすすめの角型の蒸し器(金属製)

3. 玉子豆腐器(流し缶)

和菓子に使う型の一つ。寒天で固める和菓子(流し菓子)や、棹菓子(長方形)作りに使います。

形は長方形で、材質はステンレス。サイズは大・中・小とあります。

一番使いやすいのは、小サイズ(12×7.5cm)。おおよそ1~2人用の分量で出来上がります。食べきりサイズとしておすすめです。

玉子豆腐器についてはこちらをご参考に
流し缶(玉子豆腐器):和菓子を作るなら持っておきたい道具シリーズ①

4. ハケ

もち菓子作りに欠かせません。粉の払い落しなど、お菓子の仕上げに使います。

比較的柔らかい毛質の山羊毛のハケがおすすめです。使いやすいです。

他で代用可能だけど、あると便利な道具4選

バット/トレイ

丸めたあんを置く、もちをのせる、出来上がった和菓子を置くなどなど、和菓子を作る上でバットをよく使います。

皿などで代用も可能です。しかし、バットがあるとお菓子作りはスムーズに進みます。

各種バットは100均ショップでも売っていますので、いくつか持っておくと便利です

さらし布/手ぬぐい

こしあん作りや、蒸し器のつゆ取り用に、あるいはもちを蒸す際などに使います。(蒸し器のツユ取りは木綿のタオルで代用可)

一般的な木綿のさらしで、耐久性のあるものがおすすめです。

クッキングシート

型に敷く、オーブントレイにのせる、あるいはまんじゅうの敷紙として使用します。

スーパーなどで購入できるものでOK、あると便利です。

タイマー

スマホのタイマーなどでも代用可能ですが、あると便利。数字の大きい方が見やすいので、タニタのでか見えタイマーを愛用しています。

 


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