【和菓子道具】こしあん作りにあると便利な7つの道具

こしあん作りにあると便利な道具をご紹介します。実際には、ご家庭の調理道具でもこしあんを作ることは出来ますが、専用の道具があると仕上がりが変わります。やっぱり美味しいです。ご参考にしていただけると幸いです。

こしあんを作るなら持っておきたい道具7つ

1. ぼうず鍋

◎ぼうず鍋の特徴

あんこ作りには欠かせません。豆をゆでるそしてあんを練るのに使っています。

素材はアルミ製(銅製もありますが、お値段が高いのでアルミをオススメします)

底が丸いので、豆がむらなくゆで上がり、またあんを練る際はヘラが動かしやすいので、ほぼ焦げることがありません。

◎鍋のサイズ

いくつかサイズがありますが、教室では直径18cm、21cm、24cmを使っています。

小豆200g(乾燥)以下をゆでる場合は18cmを、小豆300g以上500g以下をゆでる場合は21cmを使用しています。

ぼうず鍋について⇒

 

 

2. シングルストレーナー(ふるい):裏漉し1回目

1回目の裏漉しで使用するのが、粗い目のザルです。丸い形状で、底に足の無い、網がシングルタイプのザルが使いやすくてお勧めです。

下の写真のように、お玉やゴムベラなどを使い、豆を漉していきます。

ふるいのサイズは直径20~25cmが使いやすいです。教室では24cmまたは25cmを使用しています。

シングルストレーナー 22cm(ふるい)

 

3. 裏漉し器(メッシュ65以上):裏漉し2回目

2回目の裏漉しで使います。とても目の細かいタイプで、メッシュ数は65がオススメ。

とても目が細かいので、豆のザラザラした部分を取り除くことができます。

この裏漉し器のおかげで、とても滑らかなこしあんが出来上がります。

 

教室では、着脱式のメッシュ65の裏漉し器を使用しています。サイズは直径24cmタイプです。

裏漉し網について、詳しくは⇒

 

4. 透明なボウル(ポリカーボネート製)

1・2回目の裏漉しに使用しているボウル。ザルや裏漉し器をのせて使います。

ポリカ―ボネ―ト製で、透明。水にさらした後の上澄み液を捨てる際に、上澄み液が見やすいという便利さがあります。

サイズは裏漉し器サイズに合わせて決めます。24cmの裏漉し器なら、ボウルは27cmがオススメです

 

 

5. 水を絞るための丈夫な手ぬぐい・さらし

さらしたあんの水分を絞るために使います。出来るだけ水分を絞り出すため、丈夫な木綿の手ぬぐいやさらし布がオススメ。

私は、デザインが素敵で、丈夫なあひろ屋さんの手ぬぐいを使っています。

 

6. あん練りに使用するゴムベラ

あんの練り上げに使います。通常は木べらを使いますが、製菓用の丈夫なゴムベラがおすすめ。柄とヘラが一体になっており、しなり具合が抜群。

中でもCAKELANDのゴムベラは、とても使いやすいです。耐熱200℃までOK。おすすめの商品です。

タイガークラウン 1610ウィズシリコン ゴムベラ 大 1本

 

7. 出来上がった餡をのせるステンレスやアルミのバット

あんが練りあがったら、すぐにバットにあけます。お皿などでも代用できますが、バットの方が便利。

ステンレスやアルミ製など何でも構いません。


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