こしあん作りの道具のご紹介

あんこラボで使用している、こしあん作りの道具をご紹介します。

いつもの料理道具でも出来ますが、専用の道具があると仕上がりは変わります。

豆がしっとり炊き上がる、あんがより滑らかになる、など。

試しに使用してみたい、実物を見てみたい方は、教室へどうぞ。

1. ぼうず鍋:豆をゆでるのも、あんを練るのもこれ1台

底が丸い鍋を使用しています。アルミ製(銅製もありますが、お値段が高いのでアルミをオススメします)

あん作りに適した鍋です。

底が丸いので、豆はむらなくゆで上がり、あんを練る時は決して焦げることがありません。

 

鍋のサイズはいくつかあります。教室では直径18cmと21cmを使い分けています。

小豆200g(乾燥)以下をゆでる場合は18cmを、小豆300g以上をゆでる場合は21cmを使用しています。

ぼうず鍋について⇒

 

 

2. シングルストレーナー(ふるい):裏漉し1回目

1回目の裏漉しで使用するのが、粗目のザルやふるい。おすすめは、形状が丸く、底に足の無い、網がシングルタイプです。

下の写真のように、お玉やゴムベラなどを使い、豆を漉していきます。

ふるいのサイズは直径20~25cmがおすすめです。教室では24または25cmを使用しています。

シングルストレーナー 22cm(ふるい)

 

3. 裏漉し器(メッシュ65以上):裏漉し2回目

2回目の裏漉しで使います。とても目の細かいタイプで、メッシュ数は65がオススメ(最低50メッシュ)。

とても目が細かいので、豆のザラザラした部分を取り除くことができます。

この裏漉し器のおかげで、とても滑らかなこしあんが出来上がります。

ちなみに家庭用の裏漉し器は、メッシュ数が20~30。これではざらついた部分を取り除けません。

 

教室では、着脱式のメッシュ65の裏漉し器を使用しています。サイズは直径24cmタイプです。

裏漉し網について、詳しくは⇒

 

4. 透明なボウル(ポリカーボネート製)

1・2回目の裏漉しに使用しているボウル。ザルや裏漉し器をのせて使います。

ポリカ―ボネ―ト製で、透明。

水にさらした後の上澄み液を捨てる際など、とても便利です。

サイズは裏漉し器サイズに合わせて、決めます。

24cmの裏漉し器なら、ボウルは27cmがオススメ。

なお、耐熱タイプなので電子レンジ使用もOKで、お菓子作り全般に使っています。

 

 

5. 水を絞るための丈夫な手ぬぐい・さらし

さらしたあんの水分を絞るために使います。出来るだけ水分を絞り出すため、丈夫な木綿の手ぬぐいやさらし布がオススメ。

私は、デザインが素敵で、丈夫なあひろ屋さんの手ぬぐいを使っています。

 

6. あん練りに使用するゴムベラ

あんの練り上げに使います。通常は木べらを使いますが、製菓用の丈夫なゴムベラがおすすめ。柄とヘラが一体になっており、しなり具合が抜群。

中でもCAKELANDのゴムベラは、とても使いやすいです。耐熱200℃までOK。おすすめの商品です。

タイガークラウン 1610ウィズシリコン ゴムベラ 大 1本

 

7. 出来上がった餡をのせるステンレスやアルミのバット

あんが練りあがったら、すぐにバットにあけます。お皿などでも代用できますが、バットの方が便利。

ステンレスやアルミ製など何でも構いません。

 

道具をそろえたら、早速あん作り!

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