こしあん作りは難しくない!4ステップで作る基本のレシピ

こしあんの作り方を4ステップにまとめました。このレシピは、きっとこしあん作りに対する難解なイメージを払拭してくれるはず。こしあんは難しくありません。さあ、あんこラボのレシピで、こしあん作りに挑戦してみませんか?

調理時間:2時間

こしあんの材料と作り方

材料(出来上り400g)

○小豆 :200g

○上白糖:200g

○重曹 :1.4g

○水  :適量

こしあん作りに必要な道具をご紹介しています

和菓子道具のご紹介:こしあん作りの道具

作り方

1)小豆の吸水(約40分)ーびっくり水と渋切り

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小豆を軽く洗い、鍋にかぶる量の水と共に入れ、中火~強火にかけます。

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沸騰後は、5分間沸騰をキープします。

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5分経後、たっぷりの冷水(=びっくり水)を投入し、湯温を60℃以下に下げます。

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湯温を確認し、ゆで汁を取り出します(投入した量よりやや少な目)。

再び沸騰させ、沸騰後は3分間沸騰をキープします。
3分後に、たっぷりの冷水を投入し、湯温を60℃以下に下げ、湯を取り出します

「沸騰させる」⇒「3分間沸騰」⇒「冷水投入」⇒「お湯を取り出す」を合計3~4回行います。その間に、豆はどんどんと吸水し、膨れていきます。

 
豆が充分に膨らんだら、火を止めます。

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ザルに小豆をゆでこぼし、軽く洗います。

豆が膨れていく様子を見てみましょう!(左⇒右)

 

ゆで始めはシワが寄ります。次第にシワが伸び、最後にはシワの無い状態になります。吸水は完了です。

 

  

2)小豆をゆでる(約30分)

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鍋に小豆と湯を入れ、中火~強火にかけます。

沸騰したら重曹を入れ、火を弱め、豆が柔らかくなるまでゆでます。途中で、豆が湯から出ないよう、適量の湯を加えてください。

皮まで充分に柔らかくなったら、火を止めます。時間があれば、蓋をして10~15分ほど蒸らします。

 

3)裏漉しと生あん作り(約15分

◎裏漉し1回目を行います

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ボウルにザルをのせ、小豆をいれ、裏漉します。裏漉しにはお玉の背やゴムベラを使います。

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適宜水を加え、裏漉します。ザルに残った豆の皮は使いません。

裏漉し2回目を行います

 
メッシュの細かい裏漉し器を使います。ボウルに漉し器をのせ、裏漉します。

あんを水にさらします(濁りを取る)

 
ボウルに水を注ぎ入れ、あんを沈殿させます。あんが沈殿したら、上澄み液を捨てます。これを2回繰り返します。

◎あんの水を絞ります

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ボウルにさらし布または手ぬぐいを置き、あんを入れます(2回に分けて)。水をできるだけ絞り出します。布に残ったあんをボウルに入れます(これが生あんです)。

4)砂糖を加えて練る(約5~10分)

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鍋に砂糖を入れ、生餡の1/3を加えて、火にかけます。


沸騰したら、生餡の1/3を加えます。再び沸騰したら、残りの生餡を加えます。ヘラを使い、あんを練り、表面にツヤの無いぽってりとした状態になったら、火を止めます。


すぐにバットに移し、完成です

【あんの保管方法】

粗熱が取れたら、小分けにして冷蔵庫または冷凍庫で保管してください。冷蔵保存の場合はなるべく早めに(4~5日以内)、冷凍保存は1ヶ月以内ににお召し上がりください。

 

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