つぶあん・こしあんの味は、砂糖で決まります

あんのおいしさを決めるものの一つが、砂糖。砂糖の種類により、あんの味は異なります。砂糖の量により、あんの質感が変わります。だから、あん作りにおいて砂糖はとても重要。

しかし、砂糖の種類や量に決まりはありません。人によって、味や甘さ、質感の好みは分かれます。ならば好みの砂糖を、好みの量で入れるのがよいと考えています。

あんこラボでご紹介しているレシピは、あくまでもおすすめの量です。一度作ってみて、好みで砂糖の量を加減してください。ただし、砂糖を減らすとパサパサなあんが出来上がります。

こしあん・つぶあん作りと砂糖について

おすすめの砂糖の種類

最もおすすめの砂糖は上白糖です。最近では白砂糖は体によくない、ということで敬遠されることもあります。

しかし日本の家庭で最も普及し、使いやすいのが上白糖。あんを日常的に作るには、砂糖も手軽に入手できる方がいいと思います。

また、上白糖だからとても甘い、ということもありません。

その他、グラニュー糖や白ザラメなどもオススメです。きび砂糖や黒糖などは、砂糖の味があんに出てしまうため、あまりオススメはしておりません。

上白糖とグラニュー糖の違い
どちらも精製して作られた砂糖ですが、上白糖は最後に吸湿性のある転化シロップが加えられ、しっとりとしています。グラニュー糖に比べると溶けやすいのが特徴です。

あんの砂糖のおすすめ量

つぶあんには、小豆の1.2倍量(100gの小豆に対して、砂糖は120g)

ただし、ほっくりとした餡がお好きな方は、小豆と同量。また、ぜんざいは小豆と同量0.8倍量

こしあんは、小豆と同量です。

 

つぶあんのレシピはこちら

美味しいつぶあんのレシピ/作り方

 

つぶあん作り、まだまだあります”コツ”

つぶあんを美味しく作るために大切な工程ーその1
つぶあんを美味しく作るために大切な工程ーその2
つぶあん・こしあん作り、火加減が大切です

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