初めてあんこ作りに挑戦した友人から、相談を受けました。
「お正月休みにあんこを炊いてみたけど、焦がしてしまった…」とのこと。
小豆を炊き、砂糖を入れた後の最後の最後で焦がしてしまったそうです。
最後に焦がしてしまうのは、残念過ぎる。。。私もあん作りを始めた頃は、焦がしたことがありました。
なぜ、あんこを焦がしてしまうのか?
原因①:火加減
原因は鍋の火加減にあります。強火にしていませんか?
煮物の仕上げの照り出しや、水分を飛ばす際の強火と同じ感覚で、あんこを炊いていませんか?
それでは火が強すぎます。あんこ作りは弱火~中火で行いましょう。
餡を練り上げる時は要注意です。強火では、あっという間に水分が蒸発し、焦げる原因となります。
ゆっくり、焦らず、優しく炊き上げましょう。弱火なら焦げません。
原因②:雪平鍋など平らな鍋を使っている
平底の雪平鍋を使用すると、あんを練る際に焦げやすくなります。(テフロン加工の鍋を除く)
底が平らなで、ヘラが充分に届かないところがあるからです。
そのため、砂糖が固まり、焦げの原因になります。私も雪平鍋を使い、一度だけ焦がしたことがありました。
解決策は、丸底のぼうず鍋を使うこと。
底が丸いおかげで、ヘラもまんべんなく動かすことが出来、まず焦げることはありません。
こちらでぼうず鍋をご紹介しています。ぜひご参考までに

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