糸寒天で作る「水ようかん」の作り方

美味しい水ようかんを作るコツは、寒天選びにあります。一番よく使われるのが「粉寒天」。浸水不要で、水に溶かして加熱するだけとお手軽。

しかし、ここはぜひ糸寒天か棒寒天を使いましょう。本当に美味しい水ようかんが出来ます。お試しください!

水ようかんの材料と道具

材料:玉子豆腐器12×7.5cm 1缶分

・糸寒天または棒寒天:1.6g
・水   :200g
・上白糖 :40g
・こしあん:200g

糸寒天とは?

糸寒天

 

寒天には、糸寒天、棒寒天、粉寒天の3種類があります。それぞれ寒天の詳細(原材料、特徴、違いなど)は、下記ページをご参考に

【和菓子の材料】寒天の基本の使い方 【和菓子の材料を学ぶ・シリーズ】寒天の基本

道具

・玉子豆腐器(12×7.5cm)
・ボウル
・ザル
・ゴムベラ
・鍋

1~3人分作るのにちょうどよいサイズの型、「玉子豆腐器(小)」についてはコチラをご参考に

【和菓子の型】おすすめの流し缶(玉子豆腐器)

レシピ動画

水ようかんの作り方

作り方のポイント

ポイント:ある程度冷やしてから、型に流し入れる

これは水ようかん作りで大事なポイント。熱い水ようかん液を型に流し入れ、そのまま冷やすと、分離します。理由は比重の関係で、こしあんが下に沈むから。

分離を防ぐために、水ようかん液をボウルの中で40℃程度まで冷やしてから、型に流し入れます。ただし、冷やし過ぎるとボウルの中で固まってしまいますので、ご注意ください。

下準備

1.寒天を水で戻す(6時間前)

糸寒天または棒寒天をハサミでカットし、1.6gを計量します。ボウルにたっぷりの水(分量外)と共に入れ、浸水させます。浸水時間は約6時間です。もう少し早く戻したい場合は、お湯(40℃前後)に浸けておきます。

※1日以上は浸けないようにしてください
※夏場など室温が高い場合は、冷蔵庫に入れておきます

水ようかんを作る

2. 寒天を煮溶かす

寒天を洗います。そして鍋に洗った寒天と分量の水を入れ、中火~強火にかけます

沸騰したら2~3分ほど火にかけ、寒天を完全に溶かしてください

3. 砂糖を加える

寒天が完全に溶けたら、砂糖を入れます。ゴムベラなどで混ぜ、砂糖を溶かし、火を止めます。
※寒天が溶ける前に砂糖を入れると、寒天はそれ以上溶けなくなるので要注意!

4. あんと寒天液を混ぜる

こしあんをボウルに入れておきます。そこへザルで漉しながら、寒天液を加え、ゴムベラで混ぜながら、こしあんを溶かします

5. 鍋で煮詰める

溶かした水ようかん液を鍋に戻し入れます。中火で軽くとろみがつくまで煮詰めます

6. ボウルで冷やす

火を止め、水ようかん液をボウルに入れます。続いて大きめのボウルに冷水を張り、その中にボウルを入れ、水ようかんを冷します。湯気が出なくなるまで冷やしてください(40℃程度)

水ようかんを固める

7. 型に入れ、冷やし固める 

玉子豆腐器に流し入れ、冷蔵庫で最低3時間冷します。寒天は常温でも固まりますが、おいしく食べるには冷蔵庫で冷やすのが一番です。

固まったら、型から出し、適当なサイズにカットして完成です。

賞味期限は3日以内。冷蔵庫で保管してください

 

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