嶺岡豆腐(みねおかどうふ)の作り方

嶺岡豆腐とは、牛乳を葛で固めたもの。ごま豆腐の牛乳版です。黒蜜をかけてデザートとしてもよし、あるいは出汁をかけておかずの一品としてもよし。甘・塩のどちらも美味しくいただけます。

作り方は簡単。そして牛乳でタンパク質も摂取できるので、夏の食欲不振な時などにおすすめです。

そもそも嶺岡の名前の由来は、千葉県の房総にある嶺岡山地。この地域で、江戸時代に酪農が始まったそうで、ゆえに牛乳を使った料理に「嶺岡」の名前が使われるようになりました。例えば、嶺岡鍋など。

嶺岡豆腐の材料と道具

材料:玉子豆腐器(12cm×7.5cm)1つ分

・牛乳:240g
・葛粉:20g
・上白糖:20g
・黒蜜:適量

葛粉について詳しくはこちらもご参考に

【材料の基本】葛粉について学ぼう!

道具

・ぼうず鍋
・ボウル
・ゴムベラ
・茶こし
・玉子豆腐器(12×7.5cm)

玉子豆腐器(小)は本当に便利です

和菓子を作るなら持っておきたい「流し缶(玉子豆腐器)」のご紹介

嶺岡豆腐の作り方

動画レシピを見る

1. 葛粉を溶く

ボウルに葛粉を入れ、牛乳を加え、葛粉を溶かします。葛粉は溶けにくいので、ヘラでしっかりと混ぜ、溶かしてください

2. 漉して、砂糖を加える

茶こしを使い、葛を鍋に漉し入れます。さらに砂糖を入れます

3. 葛を加熱する

中火で加熱します。ゴムベラを使い、鍋底からヘラを入れ、全体を練り混ぜます。

しばらくして、もったりとしてきたら、火を止めます。

4. 型に入れる

玉子豆腐器に入れます。粗熱が取れるまで常温に置き、その後、冷蔵庫に入れて冷やします。

5. 型から取り出し、カットする

型から取り出す際は、水の中で取り出します。好みのサイズでカットして完成です。

黒蜜をかけてお召し上がりください。

 


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