葛桜は葛まんじゅうを桜の葉でくるんだもの。
夏の暑い日にいただくと、見た目も涼やか、葛のつるりとした食感は美味しく涼を感じさせてくれます。
今回の葛桜は半返しで作ります。やや歯ごたえのある食感に。ぜひお試しください
葛桜の材料と道具
材料:4個分
<生地>
・本葛粉:20g
・水 :85g
・上白糖:20g
<中あん>
・こしあん:80g(20g×4個)
あんが柔らかいと包みにくいので、柔らかい(→触ると手につく)場合は、電子レンジなどで少し水分を飛ばしておくといいですよ
・桜の葉(または桜の葉の塩漬け):4枚
道具
・ボウル
・ゴムベラ
・茶漉し
・鍋
・蒸し器
葛桜の作り方
1. 下準備
葛まんじゅうは下準備が大切。スムーズに葛まんじゅうを作ることが出来ます
蒸し器をあらかじめ沸騰させ、あんを4つ分丸めておき、湯煎用の湯を沸かしておきます
2. 生地を作る
ボウルに葛粉を入れ、水を加え、溶かします。茶漉しを使い、鍋に漉し入れ、砂糖を加えます
3. 加熱する(半返し)
半返しとは、鍋で半分加熱して、残り半分を蒸し器などで加熱する方法です
鍋を弱~中火にかけながら、加熱します。ヘラで練り混ぜながら、白くのり状になったら火を止めます
白いのり状で、ぽってりとしたら火を止めます
湯煎のボウルを用意し、鍋をのせます
※生地を温めておくことで、冷めて固くならないようにします
4. 成型する
手水を用意します(ボウルに水を入れます)
ヘラで生地を全体の約1/4量を取り、形を丸く整え、手水のボウルへ入れます
手を濡らし、手水ボウルから生地を取り出し、手のひらにのせ、その上にあんをのせます
ひっくり返し、生地を指で下方向にのばし、あんを覆います
最後に余分な生地を切り落とし、口を閉じ、形を整え、バットにのせます
5. 蒸す(中火/6~10分)
蒸し器に濡らした手ぬぐいや布巾を置き、葛まんじゅうをのせ、中火で蒸します
蒸し器の使い方は「蒸し器の使い方(ステンレス製蒸し器)」をご参考に
6~10分経ったら蓋を開け、葛が透明になったことを確認し、火を止めます
6. 冷やす
蒸し器を火から外します
蒸し器の上の部分だけ外し、葛まんじゅうをのせたまま、常温で冷まします
冷めたら桜の葉で包み、完成です
葛桜の保存方法と賞味期限
葛桜はなるべく涼しいところで常温保存し、翌日までにお召し上がりください。
※冷蔵保存すると固くなるため、必ず常温保存してください