蒸し器で作る「おはぎ」のレシピ

最近はおはぎ専門店が増えましたね。タケノとおはぎさんや森のおはぎさんなど、大人気。

おしゃれで可愛く、新しい素材と組み合わせるなど、発想が斬新。もはや新しいおはぎ文化が形成されつつあります。嬉しいですね。お菓子も進化しなければ、、、

とは言え、昔ながらのおはぎも美味しいもの。特におばあちゃんが作ってくれた「おはぎ」には、特別な思い出のある方も。おばあちゃんが愛情をこめて作った大きなおはぎは、いつになっても美味しい記憶に残っているのですね。

今回ご紹介するレシピは比較的小ぶりサイズ。あん、きなこ、ごまの3食を作ります。手作りもとても美味しいですよ

おはぎの材料と道具

材料:6個分

  • もち米:80g
  • 熱湯 :40g(米の50%)
  • あん:140g(20g×4個分/30g×2個分)
  • きなこ:適量
  • 黒すりごま:適量
もち米選び

もち米は品種によって、おもち向きあるいはおこわ向きなどがあります

  • こがねもち
    もちのコシが強く、風味や伸びが良い品種。舌触り滑らかで、もちに最適です。主な栽培エリアは新潟県や宮城県など
  • ヒヨクモチ
    佐賀県名産のもち米。きめが細かく、粘りがあり、赤飯やおこわなどに向いています
  • ヒメノモチ
    米自体がとても白いそう。味はあっさりしており、赤飯やおこわに向いています
  • はくちょうもち
    北海道で栽培。炊飯器で簡単に炊けるとのこと。もち、おはぎ、赤飯との相性がいいそう

おはぎは、どの品種のもち米でも美味しくできますよ

    

レシピ動画

おはぎの作り方

1. もち米を浸水させる(2時間~半日)

もち米をボウルに入れ、洗います。もち米は割れやすいので、なるべく優しく洗います。

米をボウルに入れ、たっぷりの水を注ぎ、浸水させます。浸水時間は2時間~半日ほどです。

2. もち米を蒸す(1回目:20~25分)

もち米をザルにあけ、5分ほど置き、水気を切ります

あらかじめ蒸し器を沸騰させておきます。

沸騰した蒸し器にさらし布あるいはクッキングシートを置き、その上にもち米をのせます。

露取りの布をかけ、蓋をして蒸します。火加減は中火~強火、蒸し時間は20~25分です。

3. 湯に浸す(5~10分)

ボウルに蒸したもち米を入れ、熱湯を加えます。

    

落としラップをして、5~10分ほど置きます

4. もち米を蒸す(2回目:10分)

再び蒸し器に入れ、火加減は中火~強火で蒸します。蒸し時間は10分です。  

5. つく

米が蒸し上がったら、ボウルに入れます。すりこぎを使い、粘りが出るまでついてください。

※柔らかい食感がお好きな方はしっかりとつき、米の粒を残したい方は軽くつきます

6. あんで包む/あんを包む

もちとあんを6個に分け、丸めます

※もちとあんを同じ大きさにすると、包あんが難しくなります

あんで包むものはもちをやや小さく、あんを中に包むものはあんをやや小さくします

6. ごま/きなこをまぶす

ごはんで包んだおはぎの周りに、黒ごまときなこをまぶし完成です

 


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