白あんのレシピ/作り方

大手亡豆(白いんげん)を使う白あんのレシピです。自家製なら上品な甘さとすっきり喉ごしのあんが出来上ります。ぜひお試しください。

調理時間:1時間半(吸水時間を除く)

白あんの材料(出来上り:400g)

白いんげん豆(乾燥):200g

上白糖:190~200g

重曹 :1.5g

水  :適量

白あんに使う豆は?

主に白いんげん豆の大手亡(おおてぼう)豆が使われています。その他、同じ白いんげん豆の「福白金時」や「大福豆」や、小豆の一種「白小豆」を使う場合もあります。

白小豆の白あんのレシピはこちら

白小豆の白あんレシピ/作り方

こしあん作りに必要な道具をご紹介しています

あんを作るならコレは持っておきたい!道具のご紹介

白あんの作り方

白あん作り4つの工程

1. 豆の吸水(半日)
2. ゆでる(30分)
3. 裏漉す(15分程)
4. 砂糖を加え練る(5~10分程)

1. 豆の吸水(半日)

・ボウルに豆と、豆が充分にかぶる量の水をボウルに入れます
・半日後、豆がぷっくりと膨れたらOKです

 

2. 豆をゆでる(30分)

・豆をきれいに洗います

・鍋に、豆と新しい水を入れ、火にかけます(強火)

・沸騰したら、ゆでこぼします

・鍋に、豆と新しい水を戻し入れ、沸騰させます

・湯が沸いたら重曹を加え、弱火でゆでます(途中で湯を加えて、豆が湯から出ないようにします)

・豆が柔らかくなったら、火を止めます

3. 裏漉しと生あんを作り

裏漉し1回目

ボウルにザルをのせ、豆をいれ、裏漉します。裏漉しにはヘラやレードルを使います。

適宜、水を加え裏漉しましょう。ザルに残った豆の皮は使いません。

 

 

裏漉し2回目

メッシュの細かい裏漉し器を使います。ボウルに漉し器をのせ、裏漉します。

   

 

あんを水にさらす(濁りを取る)

水を注ぎ入れたら、あんを沈殿させ、1~2分後に上澄み液を捨てます。

2回繰り返します。

 

 

あんの水を絞る

ボウルにさらし布または手ぬぐいを置き、あんを入れます(2回に分けて)。

布を閉じ、水を絞り出します。できるだけ絞り出してください。

布に残ったあんをボウルに入れます(これが生餡です)。

   

 

4. 砂糖を加えて、あんを練る(約5~10分)

鍋に砂糖を入れ、生餡の1/3を加えて、火にかけます。沸騰したら、残りの生餡を加えます。

ヘラを使い、あんを練り、表面にツヤの無いぽってりとした状態になったら、火を止めます。

すぐにバットに移し、完成です。※鍋に放置すると余熱で乾燥します

 

あんの保管方法

粗熱が取れたら、小分けにして冷蔵庫または冷凍庫で保管してください。

冷蔵保存の場合はなるべく早めに(5日以内)、冷凍保存は1ヶ月以内ににお召し上がりください。

 

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3 Comments

Yaris

いつも参考にさせていただいています。
こちらのレシピは渋切りしないようですが、必要はないのでしょうか?

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wpmaster

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
白いんげん豆は、渋切りは特にしておりません。
小豆に比べると渋も少ないですし、最初の段階で一度ゆでこぼし、あとは特にゆでこぼしも行わないです。豆の味の濃い美味しい白あんが出来ます。
もし渋が気になる場合は、渋切りされた方がよいかもしれません。

返信する
Yaris

回答ありがとうございます。そうですね。小豆と比べて渋さはないですね。レシピによっては3回も渋切りするものがありましたので、気になりました。渋切りなしと渋切りありの両方でトライしましたが、それほど変わりませんでした(豆にもよるのかもしれませんが)。

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