そば粉を使った和菓子の作り方②:そばもち

そばともちを合わせると「こんなにも歯切れのよい、おいしいもちが出来るのか」と自分でもビックリした、そばもちのレシピです。

そばも加熱すると粘りが出ます。その粘りはもちとは異なるもの。歯切れのよいもっちり感なのです。

中餡はごま餡がおすすめ。黒胡麻をすって、こしあんと合わせてごま餡を作ります。

調理時間:40分

そばもちの材料:4個分

<生地>
・そば粉:20g
・白玉粉:30g
・水  :45g
・上白糖:10g

 

<手粉>
・片栗粉

 

<中餡>
・黒ごまあん:80g(20g×4個)
– 黒すりごま:約25g
– こしあん:60g

そば粉は、石臼挽きの挽きぐるみや抜き実挽きがオススメです。

1. もち生地を作る

ボウルに白玉粉を入れ、水を加えて、ゴムベラで溶かします。白玉粉は粒が残りやすいため、へラでしっかりと潰しながら、溶かしていきます

白玉粉が溶けたら、ボウルにそば粉と上白糖を加え、混ぜ合わせます

生地の状態はややゆるめ。玉子豆腐器などの型に、濡らしたさらし布を敷き、生地を流し入れます

 

2. 蒸す(強火/15分)

蒸し器を沸騰させ、型を入れ、強火で10~15分蒸します

 

3. 黒ごまあんを作る

黒ごまをすります。すり鉢にごまを入れ、すること5~10分程。ごまの油分が出て、湿り気のある状態になるまで、しっかりとすっていきます

さらさらのすりごま状態では、こしあんと合わせた時に、ポロポロとしたごまあんになってしまいます。

市販の黒ごまペーストを使ってもいいのですが、ごまはすりたてが一番。やや大変な作業ですが、頑張ってすっていきましょう!

ごまをすり終えたら、こしあんと混ぜ合わせます。ごまあんを4等分し、丸めておきます

 

4. もちをこねる

蒸し上がったもちをボウルに入れ、木べらでよくこねます。

伸びのある状態になったらOKです

 

5. 手粉(片栗粉)を敷く

バットに片栗粉を敷き、その上にもちをのせ、全体に片栗粉をまぶしておきます

まぶした後は、ハケで余分な片栗粉を払い落します

 

6. あんを包む

もちを4等分し、丸め、平らな円形に広げておきます。ごまあんをのせ、包みます。

生地が温かいうちにあんを包みます。冷めてしまうと、もちが伸びにくくなり、あんを包みづらくなります

包み終わったら、形を整えて完成です

 

翌日までにお召し上がりください。また、そばもちを焼いて食べても美味しいですよ

 


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