桜餅の作り方①:道明寺(関西風)

立春を過ぎると、和菓子もいよいよ春本番。店頭に春の和菓子が並びます。どれも見た目華やかで、見ているだけで楽しくなります。中でも一番人気はやっぱり桜もち

桜もちは手軽に作ることが出来ます。ぜひ手作りしてみませんか。今回のレシピは関西風の道明寺桜餅。関西風といいつつ、今や道明寺桜餅は全国区ですね。

調理時間:1時間

桜もちの材料:4個分

・道明寺粉:40g

・砂糖:24g(道明寺粉の約60%)

・水:60g(道明寺粉の1.5倍)

・紅色素:微量

・桜の葉の塩漬け:4枚

・こしあん:100g(25g×4個)

道明寺粉とは

もち米を蒸して、乾燥させたものを細かく割ったもの。粒の大きさで、4割、5割、6割などの種類があります。桜餅や椿餅などの他に、揚げものの衣などにも使われます。

桜の葉の塩漬けは、そのまま使用するとかなりしょっぱいです。5分ほど水に浸け、塩抜きしてから使います。また、紅色素はごく少量を容器に入れ、微量の水または湯で溶かしておきます。

蒸し器をあらかじめ沸騰させておきます

桜餅の作り方

道明寺粉をボウルに入れ、水を加えます。道明寺粉は水分が加わるとダマになりやすいので、水を加える際はホイッパーで混ぜながら加えていきます。そのまま鍋に移し入れ、砂糖を加えます。

 

さらに、紅色素も加えます。色素は少しずつ加えて、色を調節します。紅は本当に少量でもピンク色になりますので、入れ過ぎないようにご注意ください。

 

弱火~中火にかけます。道明寺粉は水を吸い、柔らかいおかゆ状から、もち状になります。もち状になったら火を止めます。

沸騰した蒸し器にオーブンシートや、さらし布を敷き、その上に道明寺粉をおきます。10分間、中火~強火で蒸します。

蒸している間に、こしあんを4等分して丸めておき、手水をボウルに準備しておきます。

 

道明寺が蒸し上がったらボウルに入れ、ゴムベラで軽く練ります。粘り気が出てきたらOKです。

生地を4等分し、丸めておきます。手のひらに広げ、丸めたあんをのせ、包みます。包み終わったら、桜の葉でくるんで完成です。

※道明寺は手につきやすいため、手水を使いながらあんを包みます 

 

桜餅(焼き皮タイプ)の作り方はコチラ
 
 

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