道明寺 桜餅の作り方

関西でおなじみの、道明寺桜もちのレシピです。

桜もちと言えば、葉を食べるか食べないか問題があります。私は、関西風の道明寺桜餅は食べる、焼き皮タイプは食べない派です。

道明寺は葉を取り外しづらいので、そのまま食べてしまいます。

桜もちの材料と道具

材料:4個分

<生地>
・道明寺粉:40g
・砂糖:24g
・水:60g
・紅色素:微量

<中あん>
・こしあん:100g(25g×4個)

<その他>
・桜の葉の塩漬け:4枚

MEMO

道明寺粉とは?

もち米を蒸して、乾燥させ、細かく割ったもの。粒の大きさには数種類あり、4割、5割、6割など。道明寺粉は、主に桜餅や椿餅に使われ、和食では揚げものの衣としても使われます。道明寺粉について詳しくは【和菓子の材料を学ぶ・シリーズ】道明寺粉についてをご覧ください

【材料の基本】道明寺粉について学ぼう

道具

・ボウル
・ヘラ
・鍋
・蒸し器

桜もちの作り方

美味しく作るポイント

1. 二度火入れする

道明寺粉はα粉(糊化した粉)。鍋や電子レンジの加熱のみで作ることも可能ですが、おすすめは二度の火入れ。最初に鍋で加熱し、蒸し器で加熱します。道明寺はふっくらと蒸しあがり、柔らかい餅になります。

2. 一度目の火入れは、水分を飛ばし過ぎないように

最初の鍋で加熱し、粉に水分を吸わせる工程(=一度目の火入れ)で、火入れしすぎないようにご注意ください。水分が飛びすぎると、餅が固く仕上がります。火を止めるタイミングは「ぽってり」。動画レシピも参考に。

1. 桜の葉を洗う

桜の葉の塩漬けを洗います。流水で洗い、キッチンペーパーで軽く水気をふきとります

  

2. 生地を作る

鍋に道明寺粉、水を加え、ホイッパーで混ぜます。道明寺粉は水分が加わるとダマになりやすいので、混ぜる際はホイッパーをお使いください

砂糖を加え、混ぜます

ピンク色に染める場合は、水で溶いた紅色素を加えます。色素は少しずつ加えてください。紅は少量で濃いピンク色になります

3. 道明寺粉をふやかす

中火にかけます。道明寺粉は水を吸い、柔らかいおかゆ状から、ぽってりとしたもち状になります。

4. 蒸す(中火/10分)

沸騰した蒸し器にクッキングシートまたはさらし布を敷き、道明寺粉をのせ、蒸します。
蒸し時間は10分、火加減は中火~強火です

蒸している間に、こしあんを4つ分丸め、手水をボウルに用意。さらに桜の葉もバットに並べておきます

5. あんを包む

蒸した道明寺をボウルに入れ、ゴムベラで軽く練ります。粘り気が出てきたらOKです。

 

続いて生地を4等分し、丸めておきます。手を手水で濡らし、手のひらに生地を広げます。上にあんをのせ、包みます。

 

包み終わったら、桜の葉でくるんで完成です。

 

動画レシピ

 

焼き皮の桜餅レシピはこちら

焼き皮の関東風「桜餅」の作り方
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