ほうじ茶わらび餅の作り方

ほうじ茶の渋みと甘さが美味しい、ほうじ茶わらび餅を作ります。

お茶を使ったお菓子は、時間の経過と共にお茶の香りや味が弱くなってしまうのが悩みの種。

どうすれば美味しい余韻を残すことが出来るのだろうか?

と、試作を重ねて出来上がったレシピをご紹介します。コツはほうじ茶を濃い目に煮出すことです。

ほうじ茶わらび餅の材料と道具

材料:玉子豆腐器(12×7.5cm)1缶分→ひと口サイズで16個

・わらび餅粉:50g
・ほうじ茶液:200g(粉の4倍)
・水:300cc
・ほうじ茶葉:12g
・グラニュー糖:75g
・きなこ:適量

道具

・蒸し器
・鍋
・ヘラ
・茶漉し
・スケッパーまたは包丁
玉子豆腐器(12×7.5cm)
・クッキングシート

ほうじ茶わらび餅の作り方

下準備

蒸し器を沸騰させておきます。蒸し器の使い方は、蒸し器(金属製)の基本の使い方をご参考に。

玉子豆腐器にクッキングシートを敷いておきます。クッキングシートの折り方は、【動画】流し缶(玉子豆腐器)に入れる、クッキングシートの折り方 をご参考に

1. ほうじ茶を煮出す

鍋に水と茶葉を入れます。火にかけ、沸騰したらやや火を弱め、1分間煮出します

火を止めたら、鍋に蓋をします。そのまま5分間置き、蒸らします

5分経ったら、ほうじ茶液を容器に移し入れ、冷まします

2. わらび餅粉とほうじ茶液を混ぜる

ほうじ茶液を200gを計ります。もし200gが取れない場合は、不足分は水を足してください。

ボウルにわらび餅粉を入れ、ほうじ茶液を加えます。わらび餅粉は底に沈みやすく、ヘラでまんべんなく混ぜることで、粉をしっかりと溶かします

続いて、鍋に茶漉しで漉し入れ、さらに砂糖を加え、混ぜ合わせます。茶漉しに残った粉も溶かし入れてください。

3. わらび餅を練る(半返し)

わらび餅の加熱は、半返しで行います(半返しとは、鍋で半分火を入れ、残り半分を蒸し器で加熱する方法のこと。全て鍋で加熱することを本返しと言います)

鍋を中~弱火にかけ、絶えずヘラで混ぜながら加熱します。徐々にわらび餅粉が鍋底で固まります。

固まった餅と液体が分離しないよう、しっかりとヘラで混ぜます。

全体の約半分がのり状になったら、火を止めます。ヘラでもう一度よく混ぜ、滑らかな状態にします。

玉子豆腐器に移し入れます

4. 蒸す(30分)

沸騰した蒸し器に、玉子豆腐器ごと入れます。蓋をして、中火で30分間蒸します

5. わらび餅を冷ます

30分後、蒸し器から取り出し、型に入れたまま常温で冷ましてください。
※わらび餅は蒸し上がると、透明で艶のある状態になります。

6. きなこをまぶしカットする

わらび餅が冷めたら、カットします。

最初にバットにきなこを多めに敷き、その上にわらび餅を置きます。

わらび餅の上にもきなこをまぶします。

餅を16等分にカットします。スケッパーを使うとカットしやすいです(無い場合は包丁などでも代用できます)
わらび餅一つ一つの断面をきれいに作りたい場合は、最初に端を4面カットしてください。

16等分にカットしたら、餅1つ1つにきなこをまぶし、完成です。

賞味期限は2日以内。出来るだけお早めにお召し上がりください。


ほうじ茶わらび餅は、デザートカップに入れるとテイクアウト菓子に

おもたせには、曲げわっぱに入れるのがおすすめです

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