まずは基本の三同割をマスター!どらやきの作り方

どらやきのレシピは数々ありますが、まずは基本のレシピでどらやきをマスターしてみませんか?

どらやきは卵、砂糖、小麦粉が同量の三同割が基本。そして膨張剤の重曹、水やみりんが加わります。お菓子作りはやっぱり基本から。3同割のレシピで、お店顔負けのおいしいどらやきを作りましょう!

調理時間:1.5時間

どらやきの材料と作り方

材料:3~4個分

〇全卵 :50g(卵約1個分)

〇砂糖 :50g

〇薄力粉:50g

〇重曹 :0.7g

〇みりん:3g

〇水  :12g

〇サラダ油:適量

〇つぶあん:30g×4個(120g)

作り方

1) 卵と砂糖を混ぜる


卵をボウルに割り入れ、ホイッパーで卵のコシを切るようにほぐします。


砂糖を加え、ホイッパーで混ぜます。混ぜ方は、ホイッパーを左右に動かし、なるべく泡立てないようにして混ぜていきます。


白っぽくなればOKです。3分立て程度

どらやき作りのポイントは、生地の混ぜ方にあり

 

混ぜ方によって、どらやきの生地はしっとりにもふわふわにもなります。今回ご紹介するレシピは、しっとりタイプ。

 

混ぜ方は空気をなるべく入れないようにします。混ぜ方のコツは、ホイッパーの動かし方。左右に振り横に動かし、生地を混ぜます。

 

※東京三大どら焼きの「亀十」「うさぎや」「草月」。亀十はふわふわタイプ、うさぎやはしっとりタイプ、草月はふんわりタイプ。どんな生地がお好みですか?


重曹を微量の水(分量外)で溶かし、加えます

2)粉を加えて混ぜる


薄力粉をふるい入れ、ホイッパーで粉を崩すように混ぜます。


ある程度、粉が混ざったら、ホイッパーの動かし方を変えます。下から上へ動かし、ホイッパーのすじを通すように、混ぜます。
 
生地が滑らかになり、すくうと”たらり”と垂れる状態なったら、OKです
 
※混ぜ過ぎると粘りが出ますので、混ぜ過ぎないように!
 

3)生地を休ませる


ラップをして、冷蔵庫で30分ほど休ませます

4)水とみりんを加える


水とみりんを加えて、ホイッパーで混ぜ合わせます

5)生地を焼く


フライパンまたはホットプレート(140~160℃)を熱し、油を敷きます。


充分に温まったら、さじで生地をすくい、一点に落とします


表面に気泡が現われます。気泡が貫通する前にひっくり返します


ヘラを入れ、エイッと返します(うまく返せるかしら..などと躊躇せず、すばやくヘラを返します)


裏面を焼きます


裏が焼けたらひっくり返します。トレイにのせて、粗熱を取ります

6)あんをはさむ


どらやき1個あたりのあんの量は、30g程度。あんを挟み、あんと皮が接着するよう、外側を軽く閉じます


完成です

 

どらやきの作り方、動画も公開しています

 

どらやきの専用の道具

1. 銅鑼さじ
生地を流すためのさじ。真鍮製の銅鑼さじは適度な重さがあり、天板に生地を流し入れやすいです。またどら焼きが真丸に焼き上がります。サイズは2.2寸や2.4寸など。

2. 返しのヘラ
ヘラから柄までが一直線タイプのヘラ。きれいにどらやきを裏返すことができます

3. 焼印・焼きごて
千鳥や猫の肉球、スマイルマークなど種類はいろいろあります。焼印を押した自家製どら焼きのプレゼントはとても喜ばれます

購入は浅草・合羽橋の製菓道具店や、ネットで。

 

どらやきをアレンジしてみませんか?


◎あんをアレンジ

あんにフルーツ、ジャム、生クリーム、チーズ、アイスなど、お好きなものをプラス!

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◎皮をアレンジ
抹茶やココア、きなこ、黒糖を入れてアレンジ

◎形をアレンジ
ひと口サイズに焼くと、かわいいミニどら焼きに!あるいは、生地を楕円に焼いても、さらにかわいい!
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