どら焼きをこんがりきれいに焼くコツは?

どら焼き作りは、生地よりも焼きの方が難しいのをご存知ですか?

ひっくり返す際に生地がよれてしまったり、焼き色が薄かったり、膨らまないことも。

せっかく作るなら、こんがりきつね色に焼き上げたいですよね。

大丈夫です。焼くコツを踏まえて、何回か練習すれば、上手に焼けるようになりますよ。

教室でも、みなさん最初は上手くいかなくても、ポイントをお伝えするだけですぐに上達しています。

今回は、上手くいかない事例とその理由、それぞれの解決法をご紹介します。ぜひ、参考にしていただけると幸いです。

どら焼きの皮が上手く焼けない事例

◎事例その1:皮をひっくり返す際に、よれてしまう

ヘラを入れて返す際によれてしまい、丸く焼き上がりません。じつは、これが教室でも最も多い事例。

【理由】

  1. ヘラを入れる場所が違う
  2. ヘラを返す方向が違う
  3. 失敗するのではという不安から、思いっきりが足りない

【解決法】

その1:ヘラを入れる場所

自分の真正面から奥に向かって、ヘラを入れます

ついついお好み焼きの感覚で、横から入れてしまいがち。しかし横から入れると、ヘラを返すのが難しくなります。とにかく正面、まっすぐ入れてください。

その2:ヘラを返す方向

ヘラを返す方向は、横向きです。右利きの方は左向きに、左利きの方は右向きに、手首のスナップで90度回転させ、ひっくり返します。

横以外の方向に返そうとすると、ほぼよれます。無理のない、自然な動きで横方向に返しましょう。

なお、ヘラは一文字タイプがオススメ。一文字とは、持ち手と返しが一直線のもの。一文字なら横方向の回転をスムーズに行うことができます。

 

その3:失敗するのでは、と不安にならない

不安な気持ちはヘラの動きに影響し、上手く返せなくなります。

躊躇せずに、思いっきりいきましょう。

◎事例その2:皮がこんがり焼けず、薄くなってしまう

【理由】

・焼く温度が低い

【解決法】

色が薄い原因はほぼコレ。温度が低いと焼き色がのってきません。ある程度の温度をキープできるように、火加減を調節してください。

ただ、逆に温度を上げ過ぎると焦げてしまいます。上げ過ぎにもご注意。

フライパンの場合は、最初に充分温めてから油を敷き、弱火で焼きます。

ホットプレートの場合は、最初に180~200度に上げ、充分温めてから油を敷き、140~160度あたりで焼いていきます(お使いのホットプレートで温度は異なります)

ホットプレートは、一度に沢山の枚数を焼こうとすると、温度が一気に下がってしまうため、ほどほどの枚数で焼いていきましょう。

◎事例その3:皮が膨らまない

【理由】

・焼く温度が低い

【解決法】

膨らまない原因も、じつは温度が原因。どらやきの皮は重曹で膨らませるため、温度が低いと重曹がきかず、膨らまないのです。

上記のその2と同じように、いい温度をキープしながら焼くと、皮は必ず膨らみます。

 

何回か練習して、どらやきの焼き方をマスターしてください!

どらやきのレシピはこちらからどうぞ

どら焼きの作り方/レシピ

 


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