どら焼きをきれいに焼くコツ

どら焼き作りは、生地よりも焼きの方が難しく、なかなか真ん丸なきつね色に焼きあがりません。また、ひっくり返す際に生地がよれたり、焼き色が薄かったり、膨らまないことも。

せっかく作るなら、こんがりきつね色に焼き上げたいですよね。

大丈夫です。焼くコツを踏まえて、何回か練習すれば、上手に焼けるようになりますよ。

教室でも、ポイントをお伝えするだけですぐに上達しています。

今回は、どらやきを上手に焼くコツをご紹介します。ご参考にしていただけると幸いです。

どら焼きのを上手く焼くコツ

フライパンやホットプレートを十分に温める

温度が低いと、どらやきの生地はうまく焼けません。焼き色がつかない、膨らまないなどの原因に。

充分に温めてから、油を塗り、油も温めてから、生地を落としましょう。

また、油を塗り過ぎると生地に斑点が出来ます。適度に油もふき取ってから、生地を落とします

どらやきの生地は、一点に落とす

フライパンやホットプレートに生地を落とす際は、一点に落としましょう。

丸を描こうと、さじを動かしてしまうと、かえって丸くなりません。一点集中。ずれないように、同じ場所に生地を落としてください

生地のサイズは、やや小さめに

大きなどらやきを焼こうとすると、なかなかうまくいきません。返しが難しいのです。

おすすめは、通常のどらやきよりもやや小さめのサイズ。小さめで練習し慣れると、大きいサイズも返せるようになりますよ。

生地を返す際、ヘラは生地の中心部まで入れる

ヘラで返す際、生地がよれることがよくあります。原因は、ヘラの入れが浅いこと

ヘラを中心部まで入れず、手前に入れてしまうと、返す際に生地がよれやすくなります。しっかりと中心部まで入れてください。生地がヘラに安定して乗り、返しやすくなります

ヘラを返す方向は、横向きに

ヘラを返す方向は、横向きです。右利きの方は左向きに、左利きの方は右向きに、手首のスナップで90度回転させ、ひっくり返します。

横以外の方向に返そうとすると、ほぼよれます。無理のない、自然な動きで横方向に返しましょう。

なお、ヘラは一文字タイプがオススメ。一文字とは、持ち手と返しが一直線のもの。一文字なら横方向の回転をスムーズに行うことができます。

 

途中で温度が下がらないように、注意する

特にフライパンは温度が下がりやすく、途中から上手くいかないことも。

焼き色が薄くなったり、膨らまない場合は、温度の低下が原因です。火加減を強め、温度を上げてください。

ただし、温度を上げ過ぎると焦げるので、上げ過ぎにもご注意ください。

また、ホットプレートも一度にたくさんの枚数を焼くと、温度が一気に下がります。ほどほどの枚数で焼くのがおすすめです。

 

何回か練習すれば、大丈夫。こんがりきつね色のどらやきを目指して、頑張りましょう!

 

どらやきのレシピはこちらからどうぞ

どら焼きのレシピ

 


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