赤飯を作るなら、蒸し器を使うべし。赤飯の作り方をご紹介

蒸し器で赤飯を作ってみませんか?もち米は、炊飯器よりも蒸し器で作る方が、断然美味しいのです。

作り方は意外なほど、簡単。もち米の浸水にやや時間がかかりますが、水の量などはアバウトでOKです。

蒸し器で蒸した赤飯の美味しさをぜひ味わってみてください。豆はささげがオススメです。

赤飯 Q and A

・赤飯の赤い色はどうやって色をつけるのでしょうか?

米を炊くときに、ささげまたは小豆のゆで汁を使うことで、赤く色づきます。また地方によっては、食紅を使うところもあります。

 

・ささげと小豆はどう違うのでしょうか?

どちらもマメ科ササゲ属の豆です。仲間ですね。ささげは小豆に比べて皮が固いため、ゆでても豆が割れにくいので、赤飯によく使われています。小豆はゆでると皮が破れやすく、お祝いの席では「腹が割れる」と縁起が悪いとされています。

 
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赤飯の材料と作り方

赤飯の材料(2人分)出来上がり300g

・もち米:1合(150g)
・ささげ:15g(もち米の10%)
・ささげのゆで汁:50cc程度

赤飯の作り方

1. もち米を研ぎ、浸水させる(2時間~半日)

もち米を優しく研ぎ、ボウルに入れ、たっぷりの水を加えます。浸水時間は、2時間~半日ほどです

         

2. ささげをゆでる(40分程度)

ささげを洗い、鍋に水と共に入れ、中火でゆでます。
※ささげは、前もって水に浸けておく必要はありません

沸騰したら、中火でゆでます。ゆで時間は30~40分程。
ゆでている途中で、必ず水または湯を足してください(豆が湯から頭を出さないようにします)

 

豆がいくぶん柔らかくなったら、火を止めます。
豆をざるにあけ、ゆで汁を50cc程度取っておきます

 

3. もち米をささげのゆで汁に浸す(5分)

もち米の水を捨て、ボウルに入れます。
ささげのゆで汁の2/3量を加え、米を浸し、5分程置きます。

4. 蒸す(1回目/20分)

沸騰した蒸し器にさらし布かクッキングペーパーを敷き、その上にもち米をのせます。
火加減は強火。蒸し時間は20分です。

 

5. ささげを加え、残りのゆで汁を加える

20分後、火を止め、米を蒸し器から出し、ボウルやバットに入れます。
そこへゆでたささげを加え、もち米と混ぜ合わせます。さらにささげのゆで汁の残りをふりかけ、再び蒸し器に入れます

 

 

6. 蒸す(2回目/10分)

強火で蒸します。蒸し時間は10分です。

 

 

動画でもご紹介しています

 

赤飯で、埼玉県の郷土菓子「いがまんじゅう」もできます


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