花豆の甘煮の作り方(圧力鍋を使用)

花豆は豆の中でもサイズが大きく、甘煮や甘納豆で食べると本当に美味しいですよね。

サイズが大きい分、皮も厚く、吸水にかかる時間は約2日。。。ゆでても、なかなか柔らかくなりません。

どうずれば花豆を柔らかく煮ることができるのか?1時間以上ゆでてみたり、重曹を使ってみたりと、試行錯誤。(ちなみに重曹を入れると、皮のきれいな模様が消えてしまいました)。

結果、時間をあまりかけずに柔らかくするには、圧力鍋を使うのが一番でした。豆も皮も十分にやわらかくなり、きれいな模様も消えません。圧力鍋でぜひお試しください。

花豆の甘煮の材料と道具

材料:

・紫花豆:100g

<シロップ>
・水:150cc
・砂糖:45g
・塩:少々

紫花豆

道具

・圧力鍋
・鍋
・ボウル

花豆の甘煮の作り方

1. 豆を吸水させる(2日)

ボウルに花豆とかぶる量の水(分量外)を入れ、2日置き、豆に吸水させます
※途中で一度、水を替えてください


※写真は花豆50g

2. 豆を洗い、鍋に水と共に入れる

豆をよく洗い、圧力鍋に水と共に入れ、蓋をします。水は豆が十分にかぶる量を入れてください

ご参考までに、圧力鍋には必ず豆類の最大調理量の線があります。この線を越えないように、豆や水を入れてください

3. 圧力鍋でゆでる(約30~40分)

火にかけ、沸騰したら火を弱め、圧をかけます(約30~40分間)

30分たったら火を止め、そのまま置きます(圧が抜けると、蓋のピンが下がります。圧が抜けるまでは、蓋を開けないでください。危険です)

圧が抜けたら、蓋をあけ、豆が柔らかくなったことを確認します。

4. 鍋に水、砂糖と塩を入れ、煮詰める

鍋に水150cc、砂糖、塩少々、花豆を入れます

火にかけ、弱火で15分ほど煮ます。砂糖が溶け水分が少なくなったら、火を止めます。保存容器に移し、完成です

 

花豆の甘煮の作り方、補足

・花豆は大きいので、吸水に時間がかかります。2日間は水に漬けておいてください

・圧力鍋でゆでる際の火加減は、中弱火程度がおすすめ。圧は低圧にしています
 ただし、圧力鍋によって圧のかかり方は変わりますので、お使いの鍋で火加減や圧の具合を調整してください

・教室で使用している圧力鍋はこちら。2.5Lの小さいタイプを使っています。使い勝手が良く、2.5Lでも量は充分です

虎豆やうぐいす豆の甘煮レシピもご紹介しています。ご参考に!

虎豆の甘煮の作り方 青えんどう豆(うぐいす豆)の甘煮の作り方
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2 COMMENTS

森本博子

こんにちは。
花豆の煮方を試行錯誤している内に、この記事にたどり着きました。
私も下茹でを三回してから、圧力鍋で20分ほどの圧をかけて豆を柔らかくしています。アンコラボさまの工程では、下茹でをされないようですが、豆のアクなどは圧をかけるので、気にならないのでしょうか?

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あんこラボ

ご返信が遅くなりまして申し訳ございません。お問合せありがとうございます。
こちらで購入している花豆はアクが気にならないので、途中でアクは捨てず、下茹でも行っておりません。
おそらく花豆によってアクの加減も異なりますし、それぞれ豆に合った方法でゆでるのがいいのではないかと考えております。
どのゆで方でも間違いはないと思っておりますので、ぜひいろいろと試行錯誤されてみるのをおすすめします。

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