薯蕷まんじゅうのレシピ/作り方

薯蕷まんじゅうは、大和芋(またはつくねいも)を使ったおまんじゅう。蒸したてはお芋のいい香りがします。材料はお芋、砂糖、薯蕷粉のみ。材料がシンプルだから、丁寧に作るのがポイント。

お芋のすり方と混ぜ方を丁寧に行うことで、ふっくらしっとりとした薯蕷まんじゅうが出来上がります

調理時間:40分


薯蕷まんじゅうの材料:4個分

<生地>

  • 大和芋またはつくねいも:18g(とろろ状のもの)
  • 上白糖:30g
  • 薯蕷粉:20g
    ※薯蕷粉とは、うるち米を原料に、きめ細かく挽いた粉。上用粉と呼ばれる場合も。用途は主に薯蕷まんじゅうです。
  • 手粉用の薯蕷粉:適量

<中餡>

  • あん :100g(25g×4個)

※大和芋・つくねいもについて

大和芋(やまといも)やつくねいもは、ヤマノイモ科のお芋。真白な芋の色と粘りの強さが特徴。主にとろろにして食べられています。関東では主に大和芋(別名イチョウ芋)、関西はつくねいもが販売されています。

ヤマノイモの仲間には、長芋や山芋、自然薯なども。薯蕷まんじゅうを作る際は、大和芋やつくねいもをお使いください。

ちなみに「薯蕷」とは、ヤマノイモのこと。

下の写真は、大和芋です

 

 


薯蕷まんじゅうの作り方/レシピ

1. 下準備

あんを25gずつ、4つに丸めておきます。

2. 大和芋をとろろ状にする

お芋の皮をむき、おろし金ですります。

すったものをすり鉢に入れ、すりこぎでよくすり、空気を含むぷっくりとした状態(とろろ状)にします。

   

※フードプロセッサーを使い、とろろ状にすることも可能です。ただしプロセッサーでは、完全に擦り切れず、塊が残ることもあります。その場合は、すり鉢でよくすり、塊を壊し、滑らかにしておきます。

 

3. 砂糖と薯蕷粉を3回に分けて、加える

上白糖と薯蕷粉を合わせ、3回に分けて芋に加えていきます。

加える度に、指先でよくもみこみ、芋と粉を混ぜ合わせます。粉が完全に見えなくなるまで、もみこみます。

 

 

4. あんを包む

バット等に薯蕷粉(分量外)を敷きます。その上に生地をのせ、粉をまぶします。

生地を触っても、生地が指につかなくなったら、生地を4分割します。

手のひらに生地を押し広げ、その上に餡をのせ、包みます。

5. 蒸す(強火で10分)

蒸し器を沸騰させておきます

まんじゅうに軽く霧吹きをかけ、強火で10分間蒸します。
 

 

蒸し上がったら、ぜひ蒸したてをお召し上がりください!
お芋の優しい香り、そして蒸したてのふわふわ食感です。

 


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です