京都和菓子巡り:京都で愉しむ逸品和菓子

和菓子の聖地、京都。

せっかく京都に行くなら、京都ならではの和菓子の魅力を味わってみませんか?

ここ数年京都に通い続けて、見つけてきた京都の和菓子の魅力。まだまだ知らないことも数多くありますが。

少しでもその魅力を皆さまにお伝えしたくて、シリーズで京都の和菓子の愉しみ方をご紹介します。

魅力を知ると、あなたも和菓子の世界にもっともっとハマりますよ。

今回のテーマは「京都でしか味わえない逸品」。他にはない京都ならではの味を楽しんでみませんか?

京都でしか味わえない逸品とは?

日本の和菓子の歴史を作り上げてきた、京都。

他の地域では味わえない美味しい逸品の数々があります。

「京都に行ったら、ぜひ食べてほしい」おすすめの5品をご紹介します。

粟餅・澤屋(北野天満宮)

餅とは違う、滑らかな食感。粟餅独特の美味しさが味わえるのは、北野天満宮前にある澤屋さんです。

粟餅はこしあんときなこの2種類。入店すると、まずは3個または5個入りを注文し、着席。

待つこと1分。お皿にのった粟餅が運ばれてきます。

ひと口食べるとその美味しさにビックリ。驚きの滑らかさ!餅とは異なるもの。何と表現すればよいのか難しいので、ぜひ食べてみてください。きなこも美味しいです。

テイクアウトも可能です。

麩まんじゅう・麩嘉(錦市場)

麩の本場、京都。麩嘉さんは、江戸後期創業の京麩の専門店です。

麩の和菓子と言えば、麩まんじゅう。小麦のグルテンで作る麩まんじゅうは独特のモチモチ感があります。

麩の本場で食べる麩まんじゅうは絶品。モチモチ感に加え、喉ごしの良さ、弾力、全てが美味しいです。

麩嘉さんの錦市場店では、麩まんじゅうを1個から購入でき、店内でお茶と共にいただくことができます。

※本店は丸太町にありますのが、完全予約制。錦市場は予約不要です。

琥珀流し・大極殿本舗(四条烏丸)

京都の中心部、四条烏丸にある大極殿本舗さん。

寒天で作る絶妙な柔らかさの琥珀流しは、あんみつ寒天ともゼリーとも異なる美味しさがあります。

寒天にかけるシロップは毎月変わります。1月は白味噌、2月はチョコ、3月は甘酒、4月は桜、5月は抹茶、6月は梅酒、7月はミント、8月は冷やし飴、9月ぶどう、10月は栗、11月は柿、そして12月は黒豆です。

どの月も食べてみたい…私はまだミント、栗の2種類しか食べておりませんので、いつか制覇してみたいです。

味噌松風・松屋藤兵衛(大徳寺)

京都を代表する和菓子、味噌松風。三大松風の一つ、松屋藤兵衛さんです。大徳寺の脇にあります。

味噌松風とは小麦粉、砂糖、味噌を材料に焼き上げたカステラのような和菓子。松屋藤兵衛さんの松風は大徳寺納豆入りです。

噛めば噛むほど味わい深く、1つ食べてはもう1つ、もう1つと病みつきになる美味しさ。5日程日持ちしますので、お土産にもおススメです。

ぜんざい・宝泉/中村軒

関西のぜんざいは、粒ありの汁気多め。関東の汁気無しのぜんざいとはずいぶんと異なります。

お店によって、若干異なりますが、どこも甘さ控えめ。小豆はほっくりと炊かれ、汁はあっさりとしたおつゆのような感じです。

ぜんざいには、焼いた丸餅が添えられています。丸餅もやはり関西ならではですね。

オススメのお店は、宝泉さんか桂の中村軒さんです。どちらもアクセスはバスが便利です。

 

京都に行ったら、京都でしか味わえない逸品和菓子を愉しみましょう!

 
京都の和菓子屋さんの情報収集は、こちらの本を参考にしています

 
 

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