白小豆のぜんざいのレシピ/作り方

白小豆とは、その名の通り「白い小豆」。白あんの材料として使われています。
白小豆のおいしさを味わうなら、やっぱりぜんざいがオススメ。

炊き方は普通の小豆と同じ。冬は温ぜんざい、夏なら冷やしぜんざいで!


調理時間:2時間

       

白小豆のぜんざいの材料:4人分

  • 白小豆(乾燥):200g
  • 砂糖:160g(小豆の80%)
  • 重曹:0.5g
  • 水:適量

白小豆とは?

小豆と言えば赤色。しかし白小豆は名前の通り「白(乳白色)」。主に白あんや和菓子の材料に使われています。

産地は北海道や丹波地方や岡山県など。岡山の「備中白小豆」は非常に高価。私はややお手頃な北海道産を使っています。(でも、赤い小豆のお値段と比較すると、北海道産の白小豆も高いです)

豆の味はやはり小豆。風味が良いのも特徴です。

白小豆は豆専門店で購入できます。東京なら、築地の三栄商会さんに北海道産の白小豆があります。ただし、早く売り切れてしまうので、お早めに~

 

ぜんざいのレシピ/作り方

1. 豆の吸水(約45分)

小豆を鍋に入れ、軽く洗い、水をたっぷり入れ火にかけます(強火)。

 

沸騰から5分経過したら、冷水を投入。湯温を60℃以下に下げます。
温度計あるいは指を入れ、湯温を確認します。(温度は必ずチェック!)

  

ゆで汁を取り出します(加えた量よりもやや少な目)。

 

再び沸騰をさせて、沸騰したら3分間沸騰を続け、冷水を投入します。
湯温が60℃以下になったことを確認したら、ゆで汁をある程度取り出します。

 

上記をもう一度繰り返します(沸騰⇒冷水投入⇒湯温確認⇒取り出す)。

その間、小豆は吸水し、膨れていきます。表面がつるりとしたシワの無い状態になったら、吸水完了です。
ざるにゆでこぼします。

<豆の吸水過程>
(左)シワ寄っていたものが
(右)膨らんで、シワが無くなります

    

2. 小豆を柔らかく煮る(約30分)

再び鍋に小豆を入れ、ひたひた量の湯を入れます。沸騰後、重曹を加え、弱火にします。

 

途中で、豆の頭がゆで汁から出ないよう、湯を足します。
皮まで柔らかくなったら火を止め、蓋をして15分ほど蒸らします。

3. 砂糖を加えて仕上げる

鍋に砂糖を入れ、火にかけ、好みの加減まで煮詰めます。さらさらなぜんざいが好みな方は早めに火を止め、トロトロしたぜんざいがお好きな方は、煮詰めていきます。

沸騰後、火を消し、一晩そのまま置くと、甘さがじんわり浸透したおいしいぜんざいが出来ます。翌日にお好みのとろみまで煮詰めていきます。

冬なら温かいうちに。夏は冷蔵庫で冷やし、氷を入れてお召し上がりください。

 

 

白玉の作り方/レシピ

白玉粉に水を加えて、練ります。水は一度に全量を加えないで、少しずつ加えていきましょう。耳たぶくらいの柔らかさになったら、丸めて形を作ります。

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沸騰したお湯で白玉をゆでます。白玉が浮いてきたら、ゆであがりのタイミング。
ふっくらとおいしそうにゆで上がっていればOK。ザルですくい、水を入れ  たボウルの中に入れぬめりをとります。温かいぜんざいなら、水につけてぬめりを取ったらすぐに取り出します。
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<ポイント:火加減>
白玉をゆでる際には、火加減は弱火です。ふつふつと沸いてくる程度の火加減がベスト。火が強いと、白玉が完全に柔らかくなる前に浮いてきます。ゆで上がったと思って白玉を食べると、まだ固い・・・なんてことも。


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