新豆のゆで方のポイントをお伝えします

11月は新豆のシーズン。

全ての豆が新豆へと変わります。豆の収穫は年に1回。秋に収穫した豆が1年間市場に出回り、再び秋になると新しい豆が出るというサイクル。

新豆はその時期しか味わえないもの。旬なもの。

新豆が出たら、新豆を味わいましょ!

新豆の炊き方のポイント

新豆を炊く時、いつもと同じような時間で炊くと、ゆで過ぎることがあります。

新豆は、ひね豆(前年やそれより以前に収穫された豆のこと)より水分が少ないから、調理時間も、吸水時間も早いのです。

お米と同じですね。新米も水分が多いので、炊く時は水を少し減らします。

だから、

新豆を炊く時は「いつもより時間早めに火を止める」、これがポイントです。

下記に新豆の炊き方、まとめました。ぜひご参考にどうぞ~。

「いつもの小豆の炊き方が分からないー!」という方は、まずはコチラ>>つぶあんの作り方/レシピ


◎びっくり水の回数は3回まで

小豆の吸水中に冷水を投入する「びっくり水」。いつもは4~5回投入しますが、新豆は3回でOK。3回目で豆は充分に膨らんでいます。

◎ゆでる時間も通常より少し短めで

通常の小豆のゆで時間は30~40分。新豆は30分かかりません。

いつもより早めに豆を触って、簡単につぶれる柔らかさになったら、火を止めます。ゆで過ぎると、破れます。

新豆もひね豆もおいしいですよ

新豆の魅力は、そのみずみずしさ。ひね豆の「熟成」と違い、フレッシュです!

でもどちらがいいということはなく、新豆もひね豆もそれぞれに美味しさがあります。

ちなみに私はひね豆の方が好き。秋の初めの頃なら、ひね豆も手に入りますよ。ぜひ両方の豆で餡を炊いて、食べ比べてみてはいかがでしょうか?

 


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