芝麻湯圓の作り方|白あんとすりごまでほんのり甘さの湯円レシピ

中華菓子の芝麻湯圓(ジーマータンエン:芝麻がごま、湯圓が団子のこと)は、温かいシロップにごまあん団子が入ったスイーツ。主に冬至や春節の頃に食べられています。

本場の芝麻湯圓は黒ゴマがやや濃厚なので、白あんを使ったあっさり味のレシピをご紹介します。そしてシロップは体温め効果のある生姜入り。

温かい芝麻湯円を食べて、心も体も温まりましょう。寒い季節に、ぜひお試しください

芝麻湯圓の作り方のポイント

ポイント① 黒ごまあんには、すりごまを使う

ごまあんには黒ごまペースとやプロセッサーですり潰したごまを入れるレシピが多いのですが、やや餡がオイリーに仕上がります。そこでおすすめしたいのが、すりごまを使うこと。ペーストや自分ですりつぶしたものに比べ、あっさり具合は段違いです。すりごまはスーパーなどで購入できます

ポイント② 生姜シロップの砂糖は、20%量がおすすめ

芝麻湯園は、シロップも一緒にいただくのが美味しいさの秘訣。だからシロップが美味しくないと、湯円の美味しさも半減してしまいます。シロップは甘すぎず、甘さ足ら無さすぎずの、ちょうどよい甘さがおすすめ。砂糖の量は湯の20%量で加えます。ほんのり甘くて、生姜の辛味とも合って、湯円を食べる手がすすみます。

芝麻湯圓の材料と道具

材料:1人分

◎湯円
・白玉粉:20g
・水:18g
・白あん:20g
・すり黒ごま:5g

◎生姜シロップ
・水:150cc程度
・砂糖:30g(水の20%)
・生姜(皮をむきスライスしたもの):2~3枚

道具

・ボウル
・鍋
・ヘラ

芝麻湯圓の作り方

1. 生姜シロップを作る

生姜をカットし、皮をむき、2~3枚スライスします

鍋に水150ccを入れ、火にかけます。沸騰したら生姜を入れ、火を弱め、そのまま3~5分ほどゆ火にかけておきます。3~5分経ったら、火を止め、蓋をします
※火加減を強めにすると、湯が蒸発して無くなるため、火加減は弱火です

2. ごまあんを作る

ボウルに白あんとすり黒ごまを入れ、ヘラで混ぜ合わせます。まんべんなく混ざったら、ごまあんを2等分し、丸めておきます

3. 白玉だんごを作る

ボウルに白玉粉を入れ、水を加え、手でこねます。耳たぶ程度の柔らかさになったら、2つに分け、丸めます

ごまあんを包み、丸い団子を作ります

4. だんごをゆでる

鍋に湯を沸かします

湯が沸騰したら団子を入れ、火を弱めます。団子が浮いたら、そのまま1分ほどゆでてください。だんごがゆであがったら、火を止めます


団子をゆでる際の火加減は弱めです

団子はついつい強火でゆでがちですが、丸い団子をゆでる際は火を弱めます。強火でゆでると、中までしっかりと火が通る前に、浮き上がってしまいます。弱火でじっくりとゆでると、中まで火の通った、柔らかい団子がゆであがります。

5. 芝麻湯圓を盛り付ける

生姜シロップをもう一度火にかけ、温めます。

お椀にごま団子を入れ、熱々の生姜シロップをかけて完成です。

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