豆腐作りを見学できる豆腐屋さん(東京・森下)

同じ豆でも、あんこは小豆、豆腐は大豆。豆つながりで、豆腐作りには以前から興味がありました。

あるご縁で知り合った、東京・森下の美濃屋さん。豆腐作りの見学ツアーがあるよ、と教えていただき、7月土曜日の朝、参加してきました。

 

このツアーの感想は、一言で「面白い」。豆腐はこんな風にして作られているか!と改めて知ることができます。

同じ大豆を使う発酵食品の「味噌」や「醤油」は、作り方講座やワークショップなど各地で開かれています。

一方の豆腐、少ないですよね。豆腐は大豆の絞り汁だけを使う、贅沢な食べ物ということをご存知ですか?

当たり前のように食べている豆腐、その製造工程を知ると、また食べ方やおいしさが変わるかも。ツアーの見どころをまとめてみました。

 

見学ツアーの内容は?

・豆腐作りの工程を見学(説明・解説あり)

・出来立ての豆乳と豆腐の試食

・朝食付き(手作りのおむすびと味噌汁)

という3本立てです。ツアー時間は約1時間。

 

ツアーの見どころ、その1

約1mという距離で、豆腐作りが見られるところ。

1mの近さは、さすがの臨場感です。全工程の流れを、その臨場感の中で解説してくれます。

大豆を絞る勢い!大きな釜でゆでる暑さ!豆腐作りに欠かせない水の冷たさ!

まさに、豆腐作りを身体で体験できるツアー、といったところ。

しかも、豆腐作りの現場は熱いです、暑いです。

釜の熱気で室内温度は想像を超えるもの。そんな暑さの中、お父さん、娘さんでひたむきに豆腐を作る姿には、感動いたします。こんなに大変な作業を経て豆腐が作られているのね…と豆腐が愛しく思えてきます。


大豆を絞るところ


絞り汁を釜でゆでているところ


木綿豆腐を作るところ。美白!

 

ツアーの見どころ、その2

出来立ての豆乳・豆腐が味わえるところ。

ツアーの合間に試食があります。その美味しさはやはり格別。おいしさを表現すると、豆の味がしっかりとする豆腐という感じ・・・

しかもツアーの最後は、手作りのおむすびと味噌汁の朝食付き。ツアー参加者全員で、お店の前でいただきます。手作りおいしい!


豆腐いただきます


出来立ての豆乳

ツアー中も、地元の方が出来立ての豆乳や豆腐を買いに来られていました。

なんかいいですねー。豆腐屋さんのある町の風景って。

 

ツアーの見どころ、その3

参加者は日本人だけでなく、外国人旅行者もいらっしゃいます。だから、プチ交流できます。

当日はカナダ人の映像作家の方が参加されていました。「どこから来たの?」とか「豆腐好き?」とか、そんな会話から話が弾み、最後にはその方の滞在先にお邪魔してきました。

ツアーの解説は英語もあり。外国人の方に日本の文化を紹介したい、という方におすすめです。

ちなみに、ツアーの主催はTreck Treckさん。

深川を中心に、外国人向けツアーなどを主催されています。最近の 深川・森下周辺は外国人向けのゲストハウスや民宿も多く、 “shitamachi”の雰囲気が好まれているそうです。

 

豆腐見学ツアーは、定期的に開催されています

美濃屋さんのツアーは月1回開催されています。

普段当たり前のように食べている豆腐。その製造工程は意外に知らないもの。改めて豆腐の作り方を知るのも、とても面白いです。

ご参加ご希望の方は、

詳しくは美濃屋さんのFacebookか、TreckTreckさんのホームページをご覧くださいね。

また美濃屋さんは、地元小学校での豆腐作り教室やワークショップ(イベント)なども開催されています。ご興味のある方は、美濃屋さんまで。

 


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