おすすめ蒸し器の選び方。素材、形、サイズで選ぼう

和菓子作りには、とにかく蒸し器を使います。おまんじゅう、大福、蒸しようかん、ういろう、かるかんなど、全て蒸し器が必要です。

ご自宅で和菓子を作るなら、ぜひ1台持っておくと便利ですよ。蒸し器はオーブンレンジや、お鍋で作る即席蒸し器、とは違う、圧倒的な蒸気量で蒸し上げてくれます。

本日は、蒸し器の選び方のポイントおすすめの蒸し器をご紹介します。


その1. 蒸し器の選び方:素材を選ぶ

蒸し器の素材は、金属製や木製などがあります。

金属製はステンレスやアルミ製。特徴は「密封性」がよいこと、そして圧倒的な蒸気のパワーで蒸し上げます。

お手入れは、金属製なので洗って、ふいて、しまうだけ。楽ちんですね。

ただし、使用中は蓋につゆ取り用のタオルや布を巻く必要があります。蓋から水滴が落ちてしまうからです。


一方の木製
は別名「せいろ」。

大きな鍋に湯を沸かし、その上にせいろを置いて使用します。いかにも「蒸している」雰囲気があり、とてもオシャレ。

蒸している間は、木製のため、適度に蒸気が抜けます。そのおかげで、金属製のように蓋の裏から水滴が落ちる心配がありません。

ただし、お湯の蒸発は早いです。また、使用後は完全に乾燥させ、カビが発生しないようにします。少しお手入れは面倒ですね。

 

ちなみに、金属製と木製で、蒸し上がりの状態に大きな違いはないようです。

 

なので、金属製か木製かを選ぶ基準は「お手入れ」で考えるのがよいかと。

お手入れなら、金属製の方が簡単。洗った後は布巾でふけばOK。カビが発生する心配もありません。また食品の匂いがつくことがありません。

ということで、私は金属製の蒸し器を使用しています。

 

その2. 蒸し器の選び方:形を選ぶ

蒸し器の形は、角型(四角形)と丸型の2種類。

ご家庭用の小さ目サイズの蒸し器は、丸型が多いです。業務用などの大きいサイズになると、角型もあります。

 

和菓子作りでは角型の方が断然便利。

なぜなら、四角形の型(流し缶)を使うことが多いからです。

型が四角いので、蒸し器も四角い方が、スペースを無駄にせず、型を置くことができます。

ただし、角型は蒸し器のサイズが大きいです。一番小さくても20cm以上。収納スペースにやや困りますね。

収納場所を確認し、角型でも置けそうであれば、ぜひ角型の蒸し器をおススメします。

 

その3. 蒸し器の選び方:サイズ

蒸し器のサイズは、小さいものから大きいものまで、いくつもあります。

 

和菓子を一度にたくさん作りたい、という方は、出来るだけ大きめサイズ(幅24~29cm)がおすすめです。

そこまで蒸すものがない、という方は幅22cmでも十分です。

 

蒸し器の段数も2段か3段を選択できます。上記写真は2段。念のためと考えると、3段を持っておくほうが便利です。

実際には、3段目を使用することはほとんどありませんが、特に22cmサイズなどは3段目がある方が予備として安心です。

 

現在、あんこラボで使用している蒸し器は

金属製、角型、29cm、3段の蒸し器を使用しています。

ブランドは、ステンレス製の蒸し器の定番、神子島製作所の「桃印」です。しっかりとした作りで何より頑丈。重宝しています。

桃印の蒸し器、角型タイプのラインナップは22cm、24cm、27cm、29cmとあります。その他丸型タイプもあり、いずれもガスとIHで使用可です。

 

 

◎あんこラボと同じ蒸し器(桃印 角型の29cm 3段)

◎桃印 角型の22cmの3段タイプ

◎桃印 角型の24cmの3段タイプ


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