芋ようかんのレシピ/作り方

秋から冬、さつまいもは一番おいしい季節を迎えます。旬のさつまいもを使って、芋ようかんを作りませんか?とびきりおいしいレシピを2つご紹介します。1つは有名な東京・舟和の芋ようかん風のしっとり濃厚タイプ。もう1つは、徳島・栗尾商店のようかん風のすっきり上品タイプです。ご家庭で出来る、本格的な芋ようかん。ぜひお試しください!

調理時間:
しっとり芋ようかんは1時間
すっきり芋ようかんは1時間(寒天を戻す時間は除く)


しっとり芋ようかんの材料:7.5cm×12cmの型 1個分

  • さつまいも:200g(蒸して皮をむいた量)
  • 上白糖:20g(さつまいもの量の10%)
  • 塩:少々

※さつまいもは「安納芋」「紅はるか」「シルクスイート」などがオススメです。


しっとり芋ようかんのレシピ/作り方

1. さつまいもを蒸す
さつまいもを洗い、沸騰した蒸し器に入れ、柔らかくなるまで蒸します。蒸し時間は約20~30分。芋が大きい場合は、半分に切りラップで包んで蒸します。

 

2. さつまいもを裏漉す
さつまいもの皮をむき、漉し網を使って、裏漉しをします。裏漉後、さつまいもの量を計り、うち200g分をボウルに入れます
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3. 砂糖を加える
ボウルに砂糖20gを加えて、よく混ぜ
合わせます。なるべく熱いうちに混ぜ合わせましょう。もし冷えてしまったら、電子レンジなどでもう一度軽く温めます。shittori-imoyokan2 shittori-imoyokan3

 

4. 型入れ
砂糖が溶けてさつまいもがしっとりとした状態になったら、型に入れます。隙間なく、ギュッギュッと詰めましょう!
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5. 冷蔵庫で冷やして、完成です

 


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すっきり上品な甘さの芋ようかん の材料:13cm×13cmの流し缶1個分

  • さつまいも:220g(蒸して皮をむいた量)
  • 砂糖:30g(さつまいもの量の約15%)
  • 糸寒天:6g
  • 水:200cc

さつまいもは「鳴門金時」などホクホク系がおすすめです。
さつまいも大1本が、蒸して皮をむいた量220gになります。


すっきり上品な甘さの芋ようかん のレシピ/作り方

1. 糸寒天を水で戻す(2~3時間)
寒天をボウルに入れ、たっぷりの水を入れて寒天を戻します。お急ぎの場合は、ぬるま湯(30度前後)を入れ、蓋をしておくと1時間ほどで戻ります。

 

2. さつまいもを蒸す
さつまいもを洗い、沸騰した蒸し器に入れ、柔らかくなるまで蒸す。蒸し時間は約20~30分。芋が大きい場合は、半分に切りラップで包んで蒸します。

 

3. さつまいもを裏漉す
蒸し上がったさつまいもの皮をむき、漉し網を使って裏漉します。
裏漉し後、さつまいもの量を計り、うち220g分をボウルに入れます。
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5. 戻した糸寒天を軽く洗う

 

6. 鍋に糸寒天と水を入れ、火にかける
鍋を沸騰させて、寒天を溶かします。火加減は中火。必ず寒天が溶けたことを確認しましょう。砂糖を加えた後は、寒天は溶けなくなります。
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7. 砂糖を入れる

 

8. さつまいもを入れる
砂糖が溶けたら、さつまいもを加えます。

9. 2~3分したら、固さをチェック
ヘラですくい、ゆっくりのスピードで垂れる程度の固さになったら火を止めます。

 

10. 型に流す
型に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして完成です。

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寒天には、粉寒天、糸寒天、棒寒天の3種類がありますが、ようかんは糸寒天がおすすめ。粉寒天はようかん独特の食感にならず、棒寒天は分量の計算が難しいです。


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