葛まんじゅうのレシピ/作り方

6月は葛菓子の季節。梅雨時には見た目も涼やかな葛菓子がぴったりですね。
葛菓子の代表、葛まんじゅうを作ります。透明な生地から透けて見える餡が美しく、こしあんの他にフルーツなどを入れてもおいしい一品です。

調理時間:1時間

葛まんじゅうの材料:6個分

  • 葛粉:30g
  • 上白糖:55g(葛粉の1.8~2倍量)
  • 水:120cc
  • あん:25g×6個
葛粉も本葛粉と葛粉があります。おすすめの葛粉は奈良・吉野の本葛粉。葛粉とは何か?葛粉はどこで購入できるのか?など、葛粉については「葛粉のご紹介」をご覧ください。

 

葛まんじゅうのレシピ/作り方

1. 下準備

  • あん25gずつ、6個分を丸めておきます
    (あんの固さは固めの方が合います)
  • 蒸し器をあらかじめ沸騰させておきます

    こしあん、ずんだあん、梅あん

2. 葛粉を水で溶く
ボウルに葛粉を入れ、水を加えて手で葛を溶かします。
溶けたところで、鍋に漉し入れます。そこへ砂糖を加えます。

葛液はすぐに固まって沈殿します!
葛をきちんと溶かしても、時間が経つと、葛が沈殿します。
鍋に漉し入れる前に、もう一度葛液をよく溶かしておきます。

3. 葛を練る
弱火で、葛を加熱します。ヘラを使って鍋底から返すようによく混ぜます。
葛は鍋底から固まるため、お鍋の中心部を念入りに混ぜてください。

鍋の中で、葛の透明な塊と、葛液が半々の割合になったら、火を止めます。
鍋をガス台から離し、塊と葛液がよく混ざりあうように、ヘラでしっかりと混ぜ合わせます。
 

白く滑らかで、均一に混ざり合った状態になったらOKです

4. あんを包む
ラップを用意します。その上に、葛の生地を15g程、スプーンでのせます。

生地の上に丸めたあんこをのせ、さらに15g分の生地をのせます。

サランラップを茶巾のように絞り、形を整えながら丸め、口の部分を紐や糸などで縛ります。

5. 蒸し器で10分程蒸す
沸騰した蒸し器で、10分程蒸します。葛が透明になったらOKです。

6. 冷水で冷やす
ボウルに冷水を用意し、葛まんじゅうを入れ、冷やします。冷えたら水から出し、ラップを外します。

 

葛まんじゅうの賞味期限

葛まんじゅうは作った当日にお召し上がりください。また冷蔵庫で冷やすと白く固くなるため、できれば常温に置いててください。ただし夏場の暑い時期などは、冷蔵庫に短時間入れ冷やして食べる方がいいかもしれません。

あんもアレンジ出来ます

色とりどりの餡や、生のフルーツ(パイナップルがおすすめ)を入れても美味しいですよ。

 


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