栗の甘露煮の作り方/レシピ

10月、栗はまさに旬を迎えます。旬の季節は、ぜひ生栗を買って、栗料理を作りませんか?今日は栗の和菓子に欠かせない「栗の甘露煮」レシピのご紹介です。栗蒸し羊羹や栗まんじゅう、栗どら焼きなど、すべて甘露煮を使います。栗の甘露煮があれば、秋の和菓子作りは一層楽しくなりますよ。

栗のゆで時間はおよそ30-40分です。栗は固そうに見えて、もろく壊れやすいので、弱火でコトコト煮ることがポイント。圧力鍋は必要ありません。

調理時間:1時間~1時間半


栗の甘露煮のレシピ/作り方

<材料>

  • 栗:20粒(お好みの個数で)
  • 砂糖:むいた栗の量の30%
  • みりん:大さじ1
  • くちなしの実:1つ

※くちなしの実は無くても出来ますが、仕上がりの色の違いは歴然。
黄色い美しい栗の甘露煮にするには、くちなしの実が必要です。

<作り方>

1. 栗の皮をむく
お湯に栗をつけて、1時間程置いておく。(皮がやや柔らかくなり、むきやすくなる)皮のむき方は、鬼皮→渋皮の順番。下から上に包丁やペティナイフを使ってむく。
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2. 水につける
ボウルにくちなしの実と水を入れておき、皮をむいた栗を入れていく。
全て入れ終わったら、むき栗の量を計量し、砂糖の量を計算。

※ポイント
くちなしの実は、半分に切って使います(割らないことには黄色が出ません)。さらしや茶漉しなどにくるんで使うと、実がバラバラにならず、片づけしやすくなります。

 

3. 栗をゆでる
鍋に、栗とくちなしの実を入れ、栗がかぶる程度の水を入れて、火にかける。火加減は、沸騰までは中火で、沸騰したら必ず弱火。
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4. 調味料を加える(沸騰してから約15分程)
栗を竹串で刺し、少し固さが残る程度まで柔らかくなったら、砂糖とみりんを加えて煮る。

 

5. 完全に柔らかくなったら、栗の甘露煮の完成!

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<保存方法>
1週間程度で食べきる場合は、保存瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
それ以上の長期保存の場合は、冷凍保存をおすすめします。冷凍の場合は、ジップロックなどの保存袋に栗と蜜を入れ、封をして冷凍庫で保存します。


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