どらやきの基本レシピ/作り方

どらやき作りは簡単で楽しい!お家でも、お店顔負けのおいしいどら焼きが出来上がりますよ。

調理時間:1時間半

どらやきの材料:6~8個分

  • 全卵:100g(約2個)
  • 砂糖:100g
  • 薄力粉:100g
  • 重曹:1.5g
  • みりん:5cc
  • 水:20cc
  • サラダ油
  • つぶあん:210~280g(1個35g×6~8個)
※どらやきの基本の配合は、卵1:砂糖1:粉1(三同割)です。

どらやき専用の道具

せっかくなら、専用の道具を揃えましょ。道具があるだけで、ご自宅のどらやき作りが本格的なものに!
中でも「銅鑼さじ」「ヘラ」「焼きごて」の3つは揃えたいところ。

  • 銅鑼さじは真中の丸さじがオススメ。適度に重さがあり、生地を流し入れやすいです。
  • ヘラは一直線のタイプがオススメ。どら焼きを返しやすいです。
  • 焼きごては、お好きな形で(千鳥や猫の足跡などもありますよ)

東京・合羽橋道具街でも購入できます。
 

どらやきレシピ/作り方

どら焼き作りのポイントは「生地の混ぜ方」にあります。混ぜ方によって、生地はしっとりにもふわふわにも。ポイントは生地に空気を含ませるかどうか。しっとり生地は空気を含まないよう、ホイッパーを横に動かします。ふわふわ生地は、空気を含ませるようミキサーなどで混ぜます。

※東京三大どら焼きの亀十・うさぎや・草月も皮の特徴はそれぞれ。亀十はふわふわホットケーキタイプ、うさぎやはしっとりタイプ、草月はふんわりタイプ。どんな生地がお好みですか?

1. どらやき生地を作る

卵をボウルに割り入れ、ホイッパーで卵のコシを切るようにほぐします。ホイッパーはスリスリと左右に動かします。
続いて砂糖を加え、やや白っぽい状態になるまでよく混ぜます。ごく微量の水で溶かした重曹を加え、混ぜます。

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薄力粉をふるい、加えて、ホイッパーで粉をくずすように混ぜます。粉が見えず、滑らかな状態になるまで混ぜ、ホイッパーですくうと、たらりと垂れる状態になればOKです。
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2. 生地を休ませる(冷蔵庫で30分~1時間)

3. 生地の固さを調節する

水とみりんを生地に加えて、ホイッパーで混ぜます。

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どら焼きの皮の焼き方、理想の色はきつね色

どらやきは、ホットプレートまたは平らなフライパンで焼きます。

きつね色を求めて、フライパンやホットプレートなどを試しました。最も美しく焼き上がったのは「卵焼き用の銅のフライパン」。銅は熱効率がよく、美しいきつね色に焼き上がるのです。和菓子屋さんでも銅板で焼いています。ご自宅にあったら、ぜひ試してみてください。
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1. フライパンを熱し、油を敷く

フライパンを十分に熱し、油を敷きます。油を熱したら、弱火にします。

2. 生地を落とす流し入れる

スプーンやさじですくい、落とします。生地は一点に落とすと、正円になります。

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3. ヘラで返す

表面に小さな気泡が現れます。気泡が貫通する前にヘラで返します

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4. 焼き上がり

生地が十分に膨らみ、焼きあがったら、ザルやトレイにのせ、冷まします

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どら焼きのあんをはさむ

皮の粗熱が取れたら、つぶあんやこしあんなどお好きなものを挟んで、完成です。あんの量は、普通サイズので1個あたり30~35g。あんがお好きな方は、あんこ大好き県、静岡の「びっくりどら焼き」や「あんバーガー」のようにたくさん入れてくださいね。

 

どらやきをアレンジしてみませんか?

・餡をアレンジ
餡にフルーツ、ジャム、生クリーム、チーズ、アイスなど、お好きなものをプラスすると、オリジナルどら焼きに!

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・皮をアレンジ
抹茶やココア、きなこ、黒糖を入れてアレンジ

・形をアレンジ
ひと口サイズのかわいいミニどら焼きに!皮を楕円形に焼いて餡を包みます
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愛用の銅鑼さじとヘラ


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