あん作りは火加減が大切です

初めてあんこ作りに挑戦した友人から、失敗談を聞きました。「お正月休みに、あんこを炊いてみたけど、ちょっと目を離しているすきに、焦がしてしまったの・・・」小豆を炊いて、砂糖を入れた後の最後の最後で焦がしてしまったそうです。

小豆を柔らかくするまで時間がかかるのに、最後に焦がしてしまうとは、残念!私もあんこ作りを始めた頃には、焦がしたことがありました。

なぜ、あんこを焦がしてしまうのでしょうか?

その原因は、ずばり鍋の火加減にあります。ついつい中火~強火にしていませんか?
煮物の仕上げの照り出しや、水分を飛ばす際の強火と同じ感覚で、あんこを炊いていませんか?

火が強すぎます。あんこ作りは弱火で行いましょう。特に小豆を柔らかくする時、そして餡を練り上げる時は弱火です。中火~強火では、あっという間に水分が蒸発し、焦げる原因となります。弱火でゆっくり、焦らず、優しく炊き上げましょう。弱火なら焦げません。

 


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